不動産・株式投資のお役立ち情報
まず家選びをする時に見るべき重要な項目があります。それはその土地に建ててもいい家、駄目な家があるのです。「住宅街のド真ん中に高層ビルが建設!」なんて話は聞いた事ありませんよね。これ、かなり極端な例ですが、このような秩序を破るような建設を規制しようという法律がありその地域により用途が決められているのです。今回は色々な用途地域を説明したいと思います。

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「用途地域について」
第一種住居専用地域
低層住宅地で工場や商店などは建てられずに建物の高さも「10メートルまで」と制限があります。将来高層マンションなどが建築される心配はなく日照の問題などは将来変わりませんのでマイホームには抜群です。

第二種住居専用地域
第一種と同じ用途ですが建物の高さの制限はありません。将来、日照や通風の面でトラブルが起きる可能性「大!」です。

住居地域
ここも住環境地域ですがホテルや小さな工場などが建てられます。

近隣商業地域
その地域住民の為の商店や小さな工場などが建てられます

商業地域
デパート、スーパー、レストランなどを建てる事は出来ますが、商業地域という事で工場などは制限されます。

準工業地域
住宅、お店、工場などが混ざってる地域です。

工業地域
ここには病院、学校などは建てる事が出来ません。

工業専用地域
工場ならばどんなものでも建てられます。住宅は建てられません

このように様々な用途地域があるのが分かって頂けたと思います。住宅は建てる地域の環境によって「住みよさ」が決まるとも言えます。資料を調べる以外に自分の足で一日掛けて物件周囲の環境を調べてみる事もとても大事だと思います。


「線引き」と「非線引き」
「線引き」
市街化区域→既に市街化を形成している地域。また、10年以内に市街化を図るべき区域。(用途地域を定める。)
市街化調整区域→市街化を抑制する地域。(用途地域を定めない。)

「非線引き」
線引きがなされてない都市計画区域のこと。

「用途地域の種類」
住居系
・第一種低層住居専用地域
・第ニ種低層住居専用地域
・第一種中高層住居専用地域
・第ニ種中高層住居専用地域
・第一種住居地域
・第ニ種住居地域
・準住居地域

商業系
・近隣商業地域
・商業地域

工業系
・準工業地域
・工業地域
・工業地域専用地域



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